ヴァイオリンとその音とそのお値段の関係

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
朝出勤しようとする時、最近なぜか
ヴァイオリンを背負おうとしてしまうイノウエです。

昨日、こんなニュースを目にしました。

「バイオリン名器の音色、現代モノと大差なし?」

ストラディヴァリウス〜

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120104-00000304-yom-sci

ストラディヴァリウスやグァルネリなどは、何億円もすることで有名です。
が、この研究をきっかけに多少お値段が落ち着くかもしれませんね。
投資目的で既に購入済みの方はちょっと焦っちゃう?
でも、現代の楽器が再評価されることにつながると思われるので、
現在のヴァイオリン等の弦楽器作家さんたちにとっては朗報かも。

ちなみにイノウエのヴァイオリンは古いです。
古い物が好きなので。という訳でもないですが、
1700年代後半に作られた楽器で、とても素敵な音が出ます。

楽器屋さんで価格や製作年代を何も聞かず何挺か弾いてみて、
一番好きな音のコを選びました。
ヴァイオリン弾きとしては邪道かもしれませんが、
深くて甘い系の音が好き。

ストラディヴァリウスやグァルネリの価格が高いのは、もちろん歴史的に見てそれなりに意味があってのことだと思います。
今回のことをきっかけに投資目的の売買が減って、真にそれらの音色を愛する人たちの間で、今後も末永く愛好されるといいなぁと願ってやみません。
そして、現代の楽器作家さんたちが、
楽器の音でより正当な評価を得られますように。。

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