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年末年始の広告で使われる◯色の何故

こんにちは、mimiです。

新年も明けて5日目となりました。

本年も、変わらぬご愛顧を宜しくお願い致します。

皆様、お正月はどの様にお過ごしでしたか。

風邪をひいて寝正月だったという方もいるかと思いますが、やはりこの時期は何かと外出する機会が多かったのではないでしょうか。

私は遠出こそしませんでしたが、正月の雰囲気に乗せられて外出ばかりしていました。普段はあまり電車に乗る機会が無いのですが、先日久しぶりに長い時間電車に乗りました。

その際、何気なく見た車内の中吊り広告全てが、ある1色を使って構成されている事に気付きました。

赤を使用した中吊り広告
この時期ならではの色彩の中吊り広告たち

皆様お気付きでしょうか。それは「赤」です。

この時期、年末からデパートのセール広告があちこちで見られます。しかしどの広告も「赤」で構成されている事が多いのです。企業が広告を出す時「他社より目立つ様にしたい」と考えるのが通常だと思いますが、これだけ同じ色でデザインされているのは何故でしょうか。

その理由は、赤が持つパワーにあります。赤は市場では「販売色」と呼ばれ、目立たせるのはもちろん、人の購買意欲を刺激する特性があると考えられています。赤はアドレナリンの分泌を促進して、血圧や脈拍を上昇させ興奮させる特性を持っており、様々な色の中でも人は真っ先に赤に注目すると言われています。また、記憶もされやすいそうです。

ですから、セールの広告は「競合他社より目立つ様にデザインしたい。でも赤は外せない。」という事なのかもしれません。

そんなパワーがある「赤」。使用する面積が大きすぎると疲労感を感じてしまうそうですが、元気とパワーを出したい時に洋服や小物に取り入れれば、プラスの効果を得る事が期待できます。

「最近元気がでないなぁ」と感じている方は、是非お試しください。